今年のさい銭はいいとしでお決まり

なかなか奇跡的に仕組まれてそうですけどね。

「商売繁盛の神様」で知られる伏見稲荷大社（京都市伏見区）で
４日、正月三が日分の「さい銭勘定」が始まり、
白衣姿の銀行員８人が大量の紙幣や硬貨を慣れた
手つきで数えていったそうです。

そもそも、電子タバコをお賽銭箱の中にいれる人までいますよ。

同大社によると三が日の初詣で客は昨年より４万人少ない
２７３万人で、境内約５０か所のさい銭箱から集められた
さい銭は、計数機を使っても、すべて数え終わるのに
５日間かかるとか。

なんだか日本は平和だよね。炭火焼肉たむらでも食べにいこうかな。

さい銭の額面「１１１０４」、さて何と読む？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100104-00000576-yom-soci

千円単位、一万円単位をお賽銭箱に入れるとは。
こちとら最高１０円です。
色々な仏像があるお寺に初詣に行ったため、
最後の方はケチって夫婦で１円でした。
お賽銭は額ではなく、その祈る気持ちが大事ですよね、うん。

参考：ひんやりジェルマット

余談になりますが、おみくじって、参拝の後に引くもの、
ということをご存知でしたでしょうか？
そういうしきたりのようで、今まで、行くとすぐにおみくじを
引いていた自分が恥ずかしいです。

めっちゃやれせではないのかと私は思いますけどね。