押尾被告もそろそろ潮時ですね

どうしてこんなに身勝手なのでしょうか。

一緒に合成麻薬ＭＤＭＡをのんで容体が急変した女性を放置し、
死亡させたとして保護責任者遺棄致死罪で起訴された元俳優、
押尾学被告（３１）が、現場に駆けつけた元マネジャーの
遠藤亮平氏（２８）に罪をかぶせようとしていたことが２９日、
分かったそうです。

そもそも、薬剤師求人を出していればよかったものを！！

遠藤氏が警視庁の調べに対し、「『一生面倒見るから』と
身代わりを頼まれた」と供述していたとか。
無実を主張する押尾被告に、またウソが発覚、
どこまで面の皮が225も厚いんだかまったく！

押尾被告、元マネジャーに身代わり依頼！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100130-00000032-sanspo-ent

まだアキバの加藤被告の方が罪をあっさり認め
（認めざるを得ないのでしょうが）ご遺族に謝罪したい、
と反省の色があるだけずっとマシに思えます。
もちろん許されることではありませんが。
いっそのこと加藤被告じゃなくて押尾被告の方を重刑に処すればいいのに。
次から次に不利な証言が出てきているようですから、
無罪主張は無理でしょうね。
自分でまいた種は自分で拾うしかないのです。

参考：システムトレードFX

みんな捕まってから反省するのでしょうね。