ホンダにんき車種がリコールだそうです

リコールって大変そう。

不具合が見つかったのはエンジンを動かすために必要な
「ロストモーションスプリング」と呼ばれる部品が、
他の部品とこすれあって傷つき、異音が生じたり最悪の場合、
エンジンが停止して再始動できなくなる恐れがある為に、今回の措置を取ったようです。


リコールを出したメーカーの車は乗りたくないとは、
私は感じた事がないのでホンダ車にも乗ってみたいなという気に、
逆になりましたね。

車って薬剤師求人専門のコンサルタントが語る業界の裏でも聞いていました。

ホンダ、「フリード」「フィット」など世界で約70万台をリコール
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110217-00000917-reu-bus_all

対象となるのは国内では２００７年９月から０９年１１月に
製造された「フリード」と「フィット」１６万７８８３台で、
ホンダは国土交通省にリコールを届け出たそうです。

これまでに７２件の不具合報告があったようですが、
どのケースも事故につながったケースはないとの事でした。

売れててもほんわかホノボノ日記がいいです。

海外では「フリード」「フィット」のほかに「シティ」も対象となり、
海外分は計５２万５６１４台に上ります。

日本国内におけるリコールにかかる費用は３２億８０００万円だと言いますから、
相当な損害を被る覚悟で届け出たのとは思いますが、
それが逆にユーザーの信頼を得ることにもつながると思います。

参考☆最近の話題をつかもう

ホンダはエンジン部品に不具合があるとして「フリード」などの
３種を対象に世界で６９万３４９７台をリコール（回収・無償修理）する事を
１７日に明らかにしました。